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地域の結びつきを取りもどすこと


地元の商店が廃業して、郊外のショッピングセンターが拡張する姿は、貨幣経済が徹底して地域社会がつぶれていく姿をよく現していますね。しかし貨幣経済の崩壊がすすむなか、大規模ショッピングセンターも、勢いがありません。

カネで起こして、カネでつぶす、なんていいますが、そのあとの廃墟には何も残っていない、… ということでは困ります。

地域社会での人の結びつきを取りもどすことが、いま、私たちがやるべき最も重要な行動でしょう。

さて、どこから手をつけるか… といっても、なにか特別なことが必要だとも思えません。いま、ここで、自分が必要とすること、自分が思いつくこと、自分がおもしろいと思うことを、それぞれに始めること… とにかく、一歩前に踏み出すこと。(女性は知らない人がいるかも知れませんが、トイレに、もう一歩前に、なんて書いてあるところがありました。三歩前じゃ問題なんで、一歩前でなければダメなんだよなあ、なんて思いながら、用足しをしてました。)

一人ひとりが、思い思いに勝手に動き出して、それが結局は、地域社会の人の結びつきをつくっていく、という流れを、私は予想しています。一人ひとりが、競争社会の向こう側に、本質的に何を望んでいるのか… それはやはり、人の結びつきなんでしょう。だから、そうなると私は思うのです。望めばかなう、といいますから。

競争は必要でない、自分は自分だ、という世界を、個人通貨を使って、崩壊する貨幣経済の向こう側につくっていけると思います。個人通貨そのものは重要ではなく、人と人との関係を切り離していくいままでの貨幣経済の害毒をあぶり出すための道具なのでしょう。

個人通貨をやりとりするということは、外部の権威に依存せずに、当事者同士の人と人との結びつきをそのつど確認していくことになります。それがおもしろいところだと思います。





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